FC2ブログ

社会貢献、夢、&ネイルサロン

都内に複数の飲食店を経営している、私にとって叔父みたいな存在のTちゃんと映画&食事。 
 
借りぐらしのアリエッティを観に行った。
毎日の生活と言う身近な舞台を使いながら新たな世界を生み出す想像力。最後の最後まで続く希望。
幸せとか人生の意味とか、何故か色々考えちゃいました。
 
食事をしながらアリエッティの感想を共有して、その後は、起業の話し。
 
Tちゃんは、都内にあなご専門店を展開していて、母との昔からの友達。
厳しい飲食店業界でニッチを見つけて、大成功しているとってもクリエイティブで想像力豊富な方。
周りからは社長、社長と呼ばれている中、私はため口でちゃん付け。とっても家族的な関係。
 
いつも色んなお話を聞かせてくれて、私もいつも質問だらけ。
私が、昔から起業したいと言うことは知っていたけど、ネイルサロンの具体的な話しは今日初めて知らせた。
 
「それは良いと思うよ」と言う点もあれば、「それは厳しいね」という点もあり、彼の意見を正直に教えてくれました。
 
議論になった主なテーマは、社会貢献。
 
社会貢献の定義って様々あり、人によって異なると思う。困っている人を助けるのも社会貢献、エコ商品のような将来の地球を良くすることも社会貢献。Tちゃんにとっての社会貢献は、単純に需要があるかどうか。人が集まる事業かどうか。ニーズがあるものなのか。もちろん雇用も社会貢献だと言う話しもしましたが、ユーザー側の社会貢献は、必要性があるか=繁盛している店か、行列が並ぶサービスか、等々
 
色んな考え方はあるけれど、Tちゃんの考え方を前提にすると、これだけネイルサロンがある中、「ドルチェ(コードネーム)」は必要なのか?と言う質問になる。いやいや、そう言う考え方ではだめ。どうすれば必要になるのか。どうすれば1カ月、2ヶ月前から予約が埋まってしまうネイルサロンになるのか?を考えるべき。そこで、品質(全スタッフJNA1級ネイリスト、米国ネイルコンテスト優勝)・雰囲気(可愛いお姫様のお部屋のようなサロン、ゆっくり個室でリラックス等)を語っても何の差別化にもならない。クーポンランドを開いたら、どのサロンでも語っているフレーズだ。
 
ちょっと話しを切り替えて差別化の要素を整理すると(ごめん、コンサルっぽくて)、大きく二つに別れると思る(うわ、最悪 汗)。それは、表と裏の差別化。表の差別化は、サービス自体、見えて体験できる差別化。裏の差別化は、来店されるお客さんは見えないビジネスモデル、コストの工夫、集客の工夫の差別化。
 
裏の方の差別化は、私の中でかなり具体的に決まっている。今後は、表の差別化をどうするか。完全に普及しているネイル事業、素敵なサロンはいくらでもある、安くて早いサロンも最近数多くオープンしている。そのそもそものコンセプトを作る時の計算式は、自分のイメージ X 外部の要求(お客様) X 内部の要求(社員にとって働きやすい環境)が理想。事業の内容によっては、この計算式を簡単に解ける方法はあるかも。でも、ネイルサロンにおいてはどうだろう?必ず解はあると思うけど、かなりの工夫が必要。
 
自分のイメージ(夢のサロン)が計算式の一つの要素になってしまうと、もう趣味の世界だとTちゃんに言われました。
趣味は、儲かってからやれ。余裕があって、本当に描いている素敵なサロンの全てを追い込まれず実現できるようになったらやれ。それまでは、ビジネスチャンスや、本当に必要にされているサービスをやるべきだと。
 
「でも、余裕ができた時にはそれが夢じゃ無くなってるかもしれないじゃん?」
 
「うん、もちろんそれもありえる。でも、そうだとしたら本当の夢じゃ無かったんだよ。」
 
「じゃ、今の夢を叶えるために頑張って、やっと叶えられると思ったら実は夢が変わっていて、次はその新しい夢を叶えるためにまた頑張って。常に準備期間じゃん?」
 
「それが良いんだよ!夢は追いかけるためにあるから良いんじゃん。夢を持っているから頑張れるんだよ。」
 
と言う会話が続きました。
 
夢って難しい。自分の想像範囲内に収まる夢は、実現可能の範囲。達成しちゃった時には、中々次が見つからない。もっと大きい夢があったとしても、今までは当初の小さい夢に挑戦して行動していたため、新しく出来た大きい夢とリンクしない可能性もある。あと、ある程度の達成感を得る御、情熱が失せるケースもある。会社が大きくなると守らないと行けない社員も増えるし、昔のように動けなくなる。だから、夢は自分の想像範囲外で設定すべき(かなり難しいこと)、こんなこと絶対できない!って思うようなことを絶対やってみると思って挑戦するのが本当の夢の達成なのかも。
 
うわ~頭が痛い。
 
まあ、とは言え、どう考えるかは、私次第。今後色々学んで、色々考えて、自分のやり方、自分の考え方、自分の方針を固めて行きたいと思います。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)